新型コロナのパンデミックに翻弄されたこの２年間、
「これから、どうやって生きて行こう？？」と、
先行きのわからなさを感じませんか！
こんにちは。
ウィズコロナ/アフターコロナの、これからの時代の生き方を研究する
【生き方カウンセリング+コーチング】、
そして【高齢者向け宅配弁当配達】のパラレルワークもしている、立野博一です。
無料メルマガ【新ライフ・チェンジ通信】最新号から、ご紹介します。
↓ ぜひ、文末までお読み下さいネ ↓
あなたに届けしたいテーマは実は現在、５つあります！
この無料メルマガ【新ライフ・チェンジ通信】でこれから来年2022年に向けて書きたいテーマ、
つまり私のアタマの中にあるテーマであり、あなたにお届けしたいテーマは、
実は現在、５つあります！
【テーマ１】「ウィズコロナ、アフターコロナ、これからの時代の生き方」というテーマの、１冊の本を書く。
【テーマ２】「ウィズコロナ、アフターコロナ、これからの時代の生き方」のために、ヒントや手がかりになる映画や本を紹介する。
【テーマ３】「高齢者専門宅配弁当」の仕事の現場から、「お１人さま」「老い」「介護」「看取り」をめぐってのストーリー（物語）をご紹介する。
【テーマ４】私＝立野の人生から、「うつ体験」「意識変容」「老い」「生と死」などのテーマで、個人的なストーリー（物語）を、ご紹介する。
【テーマ５】「ウィズコロナ、アフターコロナ、これからの時代の生き方コーチング＋カウンセリング」という観点から、
具体的に実践しやすいアイデアやノウハウを、１つ１つご紹介する。
（例えば、「セルフ・コーチングの具体的方法」など）
今日はこれら５つの「これから私が発信したいテーマ」について、ご紹介します！
【テーマ１】「ウィズコロナ、アフターコロナ、これからの時代の生き方」というテーマで、１冊の本を書きます
新型コロナのパンデミック（世界的大流行）は、
世界の多くの人々の仕事、生活、経済、価値観、生き方などを根底から大きく揺さぶり、
否応無く変化させています。
実はこうした大変化の動きは、新型コロナウィルス出現以前からあったのですが、
新型コロナウィルスによって私達は、
「待った無し」の変化・変容を求められているわけです。
こうした仕事、生活、経済、価値観、生き方の根本的な変化・変容を、
【生き方コーチング＋カウンセリング】の観点から整理して、
私達が生きて行く方向性やヒントをご提案したいです！
とは言ってもこれは、
【無料PDFプレゼント】として世にアウトプットする予定なのです。
関心をお待ちの方には【先行パイロット版無料プレゼント】します。
【テーマ２】「ウィズコロナ、アフターコロナ、これからの時代の生き方」のために、ヒントや手がかりになる映画や本を紹介する。
もしかしたら「生き方」と言っても、、、
わかりにくいかもしれません（汗）。
ひとは、「これからの自分の『生き方』を、どうしよう？」とは、
実際ナカナカ考えないからです。
それよりも、
「今の仕事ではヤル気が湧かない。どうしよう？」とか、
「夫や妻、パートナー、子供への愛情を持てなくなってしまった。どうしよう？」とか、
「ラクして収入を得られる仕事があると良いけど、どうしよう？」とかと（笑）、
実際は皆さんは感じるのではありませんか？
つまり、「生き方」という設定では、
抽象度が高くてピンと来ないかもしれませんネ。
そこで、「生き方の変化」を皆さんに身近に感じていただきやすくなるように、、、
さまざまな「映画」を手がかりにするのは、いかがでしょうか？
映画を好きな方は多いでしょうが、、、
実はひとは「映画」を見ながら、
潜在的に「自分らしい生き方」を求めているのではないでしょうか？
もちろん、そうしたことではなく、
ただただ、ファンタジーを求めている、
あるいはツラ過ぎる現実から「逃避する」ために映画を見ているーー
という方もおられるでしょう。
それも、私はわかりますヨ。
とはいえ、、、
よくよく考えてみれば、、、
「（映画の）主人公、ヒーローやヒロインのように生きてみたい」とか、
「自分にとって、尊敬できる人物や生き方を探して映画を見ている」という方も、
けっこうおられるのではないでしょうか？
そしてこの頃、
「生き方」や「人生の目的」、
「老い」や「生と死」をテーマとした映画が、
段々に増えてきているようです。
これまでも、私の無料メルマガやこのブログでは、
さまざまな映画をご紹介して来ましたが、
例えば、以下のような映画もご紹介準備していますーー
・村上春樹原作、濱口竜介監督「ドライブ・マイ・カー」
・韓国 イ・チャンドン監督「オアシス」
・マッツ・ブリュガー監督の驚くべきドキュメンタリー映画「The MOLE」
・1969年に開催された「ブラック・ウッドストック」のドキュメンタリー映画
「サマー・オブ・ソウル（あるいは、革命がテレビ放映されなかった時）」
などなどです。
【テーマ３】「高齢者専門宅配弁当」の現場から、「お一人様」「老い」「介護」「看取り」をめぐってのストーリー（物語）をご紹介する。
私＝立野は「高齢者向け宅配弁当配達」の仕事に、
「生き方コーチング＋カウンセリング」のパラレルワーク（複業）として、現在従事しています。
これがナカナカにオモシロク、やりがいのある仕事なんです。
以前にもご紹介しましたがーー
東京のJR中央線沿線、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪といった若い人達が集まるエリアにも、
実は、一人暮らしのお年寄りや、
認知症が進んで、家に閉じこもっているお年寄り。
そして「孤独死寸前」の方々が、沢山暮らしておられます。
そうした７０代、８０代、９０代、１００歳前後のお年寄りに、
毎日毎日、私はお弁当を配達しています。
2025年には団塊の世代が75歳以上となり、
「少子超高齢化多死社会」に日本はなると言われますが、
私の現場感覚ではこれは、
もう既に東京では現実化している、とおもいます。
こうした「高齢者向け宅配弁当配達」の現場には、
さまざまなストーリー（物語）が溢れているのですが、
これを高齢者のプライベートには触れない範囲内で、
ご紹介したい。
「お一人様」「老い」「介護」「看取り」についてリアルにかんがえることが、
私達にとって今、とても重要となっているでしょう。
【テーマ４】私＝立野の人生から、「うつ体験」「意識変容」「老い」「生と死」などのテーマで、個人的なストーリー（物語）を、ご紹介する。
私＝立野は、高校入学した１６歳の春に最初の「大ウツ体験」をしたのですが、
よくよく振り返れば１１歳（小学５年生）の頃に、
周りの友人達から浮いて「１人ぼっちの自分」を自覚していたのでした。
そして、１０代後半から２０代、３０代前半迄、
情緒の波に大きくほんろうされて過ごし、
３８歳の冬には「人生２番目の大ウツ体験」をしました。
これを、医者にも行かず、
薬も飲まず、
自力で乗り越えて、
2000年から「心理的アロマテラピー」の研究と個人セッションをスタートし、
2006年から「コーチング」の学びとセッションを行って来ました。
つまり、１１歳の頃からこれまで約５０年「どう生きるか？」を、
私は悩み・探究し続けて来たのであり、
「生き方コーチング＋カウンセリング」はまさに私にとって、
核心のライフテーマなわけです。
そして2021今年９月末、
８４歳の母がお墓詣りに行って、転び、
左大腿骨骨折となり、２度の手術をして、１１月現在も入院中です。
これは、「介護」「老い」「看取り」「生と死」に直面するしかない状況が、
私に降りかかってきているわけです（汗）。
もともと私は、
自分のコーチングやカウンセリングの守備範囲として、
「介護」「老い」「看取り」「生と死」を大切にかんがえて来ました。
ですので、
「介護」「老い」「看取り」「生と死」にも向かい合う【生き方コーチング＋カウンセリング】を、
この無料メルマガやブログ、Youtube動画、Twitter、Facebookなどで、
これから2022年に向けて、発信して行きたいのです。
【テーマ５】「ウィズコロナ、アフターコロナ、これからの時代の生き方コーチング＋カウンセリング」という観点から、具体的に実践しやすいアイデアやノウハウを、１つ１つご紹介する。
ブッチャケ言いますと、、、
「これまでのコーチング手法は、私達日本人にとって本当に有効だろうか？？？」
という疑問を、私はずっと抱えてきました。
ですから、多くのコーチやコーチング・スクールのように、
「コーチングやポジティブ・シンキングって、素晴らしい」と、
お花畑状態で主張するつもりは、まったく無いのです。
「ネガティブ」と「ポジティブ」を統合した、
本当に日本人に適した、意識変容・行動変容・生き方変容の方法論が、
今こそ、必要とされているではありませんか？！
そこで、「ネガティブ＋ポジティブ統合」、
「生き方コーチング＋カウンセリング」の視点から、
どなたでも実践しやすいアイデアやノウハウも、１つ１つ
（例えば、セルフ・コーチングの実践法など）、
この無料メルマガ【新ライフ・チェンジ通信】やブログ、
Youtube動画、Twitter、Facebookなどで、
ご紹介して行きたいです！
いかがでしょうか？
【期間限定☆お試しオンライン相談】開催中です！
初めての方にはお試し体験として、
約１時間３０分のZOOM、
またはFacebookメッセンジャー等の、オンラインで、
コーチング+カウンセリング体験をご提供しています。
【期間限定サービス】として、ワンコイン500円でOK！
2021年11月30日（火）夜24時までの【期間限定サービス】です。
まずは気軽に、お話してみませんか！
