収穫の秋、食欲の秋、芸術の秋、、、
あなたは今年の秋を、どうすごされますか？
こんにちは。
【生き方コーチング+カウンセリング】あらため、
【これからの時代の生き方研究ラボ】の 立野博一です。
無料メルマガ【新ライフ・チェンジ通信】から、ご紹介します。
秋の気配が、日本列島に訪れつつあります！！
私の【激安４５万円、築４８年の中古別荘】の周りでも、
秋をイロイロ愉しめそうです。
まずは、「椎茸栽培キット」を購入して、
自家製椎茸に私はチャレンジしています。
今日はこの、誰でも超簡単に自家製椎茸を作れる、
「椎茸栽培キット」をめぐって、ご紹介しま〜ス！
↓ ぜひ、文末までお読み下さいネ ↓
「椎茸栽培キット」を激安税込６６０円でゲット
実は群馬県は、【全国４８都道府県で２番目に物価が安い県】といわれてまして、
統計データでは沖縄県に次いで物価が安いようです。
例えば、ウチから車で約２０分の農産物直売所があるのですが、
ナス、里芋、カボチャ、ジャガイモ等野菜類が、
ビックリする位リーズナブルに販売されています。
おおよそ東京での価格の３割引から４割引位でしょうか。
そうした農産物直売所の一角で、
「椎茸栽培キット」も販売されていました。
ナント激安税込６６０円で（笑）。
☆☆☆詳しくはYouTube動画も制作しましたので、どうぞご覧下さい☆☆☆
↓ ↓ ↓
初めてでもカンタンに自家製椎茸を作れる「菌床原木栽培」
「椎茸栽培キット」というと、２つのタイプがあるようです。
ナラ、クヌギ等の原木に椎茸菌を植え付けた「原木栽培」と、
ナラ、クヌギ等のチップに米糠、フスマ、リンゴの枝等を加えた棒状の塊に、
椎茸菌を植え込んだ「菌床原木栽培」ですネ。
もちろん、「原木栽培」できればベターですが、、、
「菌床原木栽培」はお手軽に、初めてでもカンタンに自家製椎茸を作れそうです。
今回、私＝立野が購入したのは、
前橋市の富久多農園さんの「菌床原木栽培」の椎茸栽培キットでした。
説明書によりますと、、、
これは約２０日の周期で、数回の椎茸収穫を出来るそうです。
ウチの庭でも、これまでタマゴ茸がニョキニョキ自然に生えてきてました。
キノコって成長する時は、１日でみるみる大きくなるもので、
成長スピードがスゴイのですヨ。本当。
この農産物直売所で販売されている椎茸栽培キットも、
１週間前には、ビニールの袋に椎茸菌を植えたカタマリが入っているだけの状態でしたが、、、
アッという間に椎茸が成長して、
椎茸でビニール袋がパンパンになっていました。
そこで私は、あわてて椎茸栽培キットを購入して、
家に持ち帰ったのでした（笑）
第１回目の試食は、、、
そしてキノコ類はシイタケでもシメジでも何でもそうなのですが、、、
自然に育てられたものはとても大きく立派に成長します。
私達がスーパーマーケットや八百屋さんで普段購入しているキノコは、
促成栽培されたまだ成長途中のもの、なのですネ。
そして動画でご紹介しているように、、、
第１回目の収穫を、早速フライパンで素焼きして、
試食してみました！
厚みのある、プリプリした食感で、
まるで刺身のように食べ応えのある自家製椎茸でした。
これが数回に渡って収穫できるとしたら、
素晴らしいですよネ〜。
◎椎茸栽培キットは、Amazonでも1700円程度で各種販売されているようです。
（残念ですが、富久多農園さんは本当にローカル限定のようで、
HPはみつかりませんでした。）
この秋の時間に、2023年の行動計画をジックリ
こんな風に、自家製椎茸も身近に栽培できることは、
田舎暮らしの愉しみの１つでしょう！
キノコがニョキニョキ成長するのを眺めていると、
生命の成長エネルギーをリアルに実感できますヨ。
面白くて、楽しくて、美味しい（笑）。
そして、今年も残すところ２ケ月半となりました。
2023年はどうなるでしょうか？
あなたの「2023年の行動計画」「生存戦略」
「2023年、これだけは実行したい」というプランを、
この秋、かんがえてみませんか？！
まずは、できる範囲内から。
あなたの「2023年、これだけは実行したい」というプランを、
この秋の時間に、
ジックリ構想するのはいかがでしょうか？
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