「モ〜〜、私はなんもしたくない!」と叫びたくなる時、
あなたはありませんか?

こんにちは。
【いのちの希望を開花する、生き方カウンセリング+コーチング】の 立野博一です。

今日10/10(木)の私は、様々なTV番組や雑誌、メディアで話題の、
「レンタルなんもしない人」さんと、
ウチのセッションルームでお話させていただきました!
私の古い友人であるYさんも交えて、3人で。

「率直に、お話してみたい」という関心からなのですが、
そもそも「ごくかんたんな受け答え以外、なんもできかねます。」という方ですので、
どんな風に話を引き出したら良いのか?
ーー私も普段のコーチングやカウンセリングする時とは、
随分違う心の使い方をすることになりました(汗)。

それでも3人で話すうちに……、
だんだんに「レンタルなんもしない人」さんの心の内側に、
近付けたようです。

そこでまずは、
私自身の体験や考えをありのままに語りながら、
私やYさんの経験と、
「レンタルなんもしない人」さんの内面が、
接点を持てるポイントを探しながら、話を進めたのです。

「なんもしたくない」気持ちとは何?

「なんもしない人」を求めている、沢山の人達がいるわけです。
「なんもしない人」に共感している、沢山の人達がいるのです(私自身も含めて)。

おそらくそこには……、

「モ〜〜、私はなんもしたくない!」
という心の叫びがあるのではないでしょうか?

それは、私もわかります。
「なんもしたくない!」という状態に、
私も周期的に時々なりますから(笑)。

とはいえフツーは
(何が「フツー」か? という議論はひとまず置いて)、
しばらくの間は「なんもしたくない!」があるとしても、
やがてそこから回復して、
「自分も何か動き出そう」
とも感じるのではないでしょうか?

ここで、
「レンタルなんもしない人」さんの「なんもしない」には、
チョット違う部分を私は感じるのですね。

ーーそんな「なんもしたくない」気持ちとは何だろう?という所から、
私は対話の口火を切りました。

すると、
「レンタルなんもしない人」は、
こんな風に話してくれたのです……

元々は「レンタルなんもしない人」さんも
(日本社会の多くの男性と同じように)、
一生懸命に考えて、考えて、考える、
会社に勤める生活をしていた。

それを「レンタルなんもしない人」というサービスを始めて、
色々な人に関わる中で、「完全受身で任せる生き方」に、
シフトしたのだそうです。

すると現在は、
「何も考えていない状態」で生きられるようになったそうです!

瞬間瞬間の自分の気分に、
1番フィットした行動を選んで、
生きられるようになったーーとも言います。

この「一生懸命考える」あり方から

「完全受身で流れに任せる」あり方へのシフト
は、とても興味深いですが、
実際に行うのは簡単ではない、ですね。

(良い/悪いの判断はチョット横に置いて)
これが、「なんもしない」「なんもしたくない」という心の叫びの深層にある、
意識変容の可能性の1つかもしれない。

実際に「レンタルなんもしない人」と向い合い、
その声を聞いていると、
こうしたメッセージが私の内面にもこれまでになくしっかりと、
伝わってきました。

しかもこれが、お金の面、経済も含めて、
「なんもしないライフスタイル」を実現できているーー
ウ〜〜ン、奇跡的にスゴイことですね。

「完全受身で流れに任せる」あり方と、コーチングの間

そして、通常のコーチング的な立場からしますと……、

とはいえ、自分自身の「価値観」や「ビジョン」にもとずいて進めるように、
いろいろ考えたり、PDCAサイクルとかしたりするわけですが、

「完全受身で流れに任せる」というあり方もアリなんじゃないか?と、
「レンタルなんもしない人」さんを前にしていると感じられてくるのも、
とても興味深いです。

私自身の「あり方」も、
「レンタルなんもしない人」さんの影響を受けて、
内面がビミョーに、変化するような感じもします(笑)。

 
「レンタルなんもしない人」さんの著書にも書かれているのですが……、
彼からすればコーチングとか違和感を感じるのでしょうね。
私は、それもわかります。

 
そんな「違和感が多分あること」も尊重しながら、
対話をほぐして、進めてみました。
 

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