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新型コロナのワクチンを「接種するか?」それとも「様子をみるか?」
ーーあなたもココでお悩みになっていませんか?

こんにちは。
ウィズコロナ/アフターコロナの、これからの時代の生き方を研究する
【生き方カウンセリング+コーチング】
そして【高齢者向け宅配弁当配達】のパラレルワークもしている、立野博一です。
無料メルマガ【新ライフ・チェンジ通信】最新号から、ご紹介します。

↓ ぜひ、文末までお読み下さいネ ↓

どうして私は、ワクチン接種するのか?

ブッチャケ言いますと、、、
私=立野は自分自身のためには、
新型コロナのワクチン接種に気が進まないのです。

しばらく前まで、、、

「自分は接種しなくても良いのでは?」とかんがえていたのです。

それがいろいろとありまして、、、

9/5(日)ファイザー社のワクチン1回目を接種してきました!

同時に、今回のワクチン接種から副反応までのプロセスを、
【生き方カウンセリング+コーチング】の視点から、
前編・後編の2編に渡るYoutube動画として制作・発信することにしました!

☆【前編】を先ほどアップしましたので、以下をクリックしてぜひご覧下さい☆
↓ ↓ ↓

私が「ワクチン接種しなくても、何とかなるカモ」とかんがえていたのは、、、
集団免疫に期待していたからなのです。

「集団免疫とは、特定の集団が感染症にかかるか、
あるいはワクチン接種をすることにより、
多くの人が免疫を獲得し、
それにより集団全体が感染症から守られるようになる現象のことです。

集団の中で免疫を持っている人が一定割合以上いると、
感染するのは一部の人に限られ、
集団の大部分には感染が広がりません。」

(「新型コロナワクチン 本当の『真実』宮坂昌之著 p176から)

とはいえそれが、今年7月から雲行きが変わって来ました。
7月後半から8月にかけて、相当大規模な感染爆発=第5波が来ると、
医療専門家でなくても予想されました。
もはや「ロシアン・ルーレット状態」と言っても良い状況が、
イヨイヨ7月初めに私にもわかったのです(汗)。

運が悪ければ、実弾が飛んでくる=感染してしまう
(本人の責任ではなくて)
ーーということですね。

デリバリーのお仕事
そして私は、【生き方カウンセリング+コーチング】【心理的アロマテラピー】という自分の仕事と併行して、
【高齢者向け宅配弁当配達】をパラレルワーク/複業として行なっています。

毎日、数十名の70代、80代、90代の高齢者様に、
3輪バイクで弁当をお届けして、ご挨拶し、
チョット安否確認もするという仕事をしています。

そして集団免疫が形成されるのに時間がかかる、
という事実も明らかになってきました。

「社会が集団免疫を獲得するためには、
その社会の中に一定以上の割合で免疫獲得者が存在することが必要です。
この最低限の割合のことを『集団免疫閾値(いきち)』といいます。
(略)
パンデミックの発生当初、新型コロナウィルスの基本再生数は
2、5程度といわれていました。
この数字から逆算すると、集団免疫閾値は60%となります。
2021年になり、感染力の強いデルタ株も登場しており、
(略)
デルタ株を基準とした場合、
集団免疫閾値は75%〜85%となります。」
(「新型コロナワクチン 本当の『真実』宮坂昌之著 p176〜177から)

つまり、現在日本でも多くなっているデルタ株を基準とすれば、
日本人全体の75%〜85%が、
ワクチン2回接種するか、
実際に感染するかして抗体を保有している状態にならないと、
日本では集団免疫は形成されない、となります(汗)。

これでは見通しとして、
2021年末、あるいは来年2022年明け迄は、
日本での集団免疫は頼りにならないでしょう。

何と言っても、自分が気がつかない内に、
お客様や高齢者に感染させてしまう事態だけは、避けなくてはなりません。
こうした理由があって私は、
「自分もワクチンを接種しよう」と決断しました。

もちろん、ワクチンを「接種する/接種しない」は、
ひとそれぞれの判断であり、
「接種しない」という方も尊重されなくてはなりません。

その上で、これから先の時代をできる限り見通すために、
1つの判断材料として、私のワクチン接種から副反応までの体験を、
Youtube動画で発信します。

そして、【生き方カウンセリング+コーチング】の視点から、
皆さんの判断の参考にしていただけそうな本も、
動画の中でご紹介します!

☆☆☆ぜひ気軽に、今回のYoutube動画をご覧下さい
↓   ↓   ↓

追記:医療従事者の皆様に、心から感謝いたします

2020年1月からのこの新型コロナウィルスのパンデミック(世界的流行)は、
本当に私達の想像力を超越した大変な災害であると、
あらためて痛感します。

医療従事者の皆様の懸命の取り組みに、心から感謝いたします。

 

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