透明な癒しの手が 私の胸の内にやさしく入ってくるのを夢想する

荒れ果て 焼け落ちた
疲れきった湿地帯が
私の胸の奥底に広がっているのだ

そこに透明な癒しの手が
幾重にも重なったかさぶたを通過して
フェンネル・スイートの青味がかったグリーンが
ラベンダー・エクストラ・ファインの高貴な紫が
フランキンセンスの呼吸を取り戻させてくれる透明な光が
癒しの気流となって 私の胸の奥底に流れ入ってくる

ありがとう

ありがとう

こうして植物の香り達は 私自身気づいていなかった
私の胸の底の湿地帯に 秘めやかに触れてくれる
透明な癒しの手が、、、

平賀さんインスタライブ201019
こんにちは。
【アロマテラピー×心理ワーク】そして、
【いのちの希望を開花する、生き方カウンセリング+コーチング】の 立野博一です。

10/19(月)夜は、Hrg Naomi さんと@tissuecolor_aroma さんのインスタライブを拝見していたのですが、
これは、精油(エッセンシャル・オイル)の香りをかいで、イメージを言葉にしたり、
あるいは逆に言葉から香りの組み合わせを想像するーーというイベントでした。
↑ 上の画像のように、インスタライブを見ながら精油の香りをテイスティングしました↑

私としては、「こんな風に精油(エッセンシャル・オイル)の香りをかいで、自分自身のための楽しみの時間を持つのは、随分久しぶりだナ〜」
という感慨が湧いてきました。

その後、睡眠中で私に「降りてきた(笑)」のが、
上記の言葉の連なりだったのです。とても興味深いことです。
今現在の私が、
精油の香りをきっかけに湧き上がって来る言葉を詩のような言葉にすると、、、
こんな言葉の連なりになってしまいます。

おそらく女性の皆さんがアロマから感じるものとは、
随分異なっている世界かもしれません。
とはいえ、これが本当にありのままの私の内的世界なんですネ〜。
そして、日本のビートニク詩人である諏訪優さんのことを、久々に思い出しました。
あるいは、ヴィム・ヴェンダース監督のロードムービー「パリ、テキサス」のような世界。

20代後半の頃の私は、アレン・ギンズバーグを日本に紹介・翻訳した詩人 諏訪優さんの現代詩の会に参加していて、
しばしば徹夜で現代詩を書こうとしては眠れない夜を過ごし、
白々とした夜明けを迎えていた。

そして2000年から心理的アロマテラピーの研究を始めて数年間、
こうした香りのイメージをシェアするワークショップを開催していました。
【アロマテラピー×心理ワーク】HPはココをクリック

ですから、こんな風に「香りを手がかりに言葉を紡ぎ出すこと」は私には容易に出来るのですが、、、
あらためて「こういう世界もあったね〜」と、私自身驚かされています。

今の私は、もっと現実的な、社会的ニーズに対応することばかり考えているので(汗)。
アート的な世界から、遠く離れて。