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新型コロナウィルスの感染が一段落するその先、社会はどうなるのだろうか?

先が見えないのに困っている。
今ある「不安」や「ストレス」をなんとかしたい!

感染症と共存して行くしかない未来の、
私達の仕事、働き方、ライフスタイルはどうなるだろう?

ーー2020年、新型コロナウィルスの影響で、日本全体、世界全体がたいへんな状況となっていますね。
実際に感染された方々、
仕事を自粛せざるおえない方々、
そして日本だけでなく世界中のあらゆる人々が、
健康面、経済面、メンタル面で大きく揺さぶられていることでしょう。
心よりお見舞い申し上げます。

こんにちは。
【いのちの希望を開花する、生き方カウンセリング+コーチング】の 立野博一です。
1930年代の世界恐慌に匹敵するような大激動となっておりますが、だからこそここで、
私達はウィズコロナ/アフターコロナの時代、
この新型コロナウィルスの感染が一段落するその先で、
どのように生きて行けるのか?
どのような希望があり得るのか?
ーー深く考え・洞察することが重要と、私=立野は感じています。

足元を見つめること、
たった今の暮らしをどうするかということも、
もちろん大切ですね。

とはいえそれに加えて、もう少し目線を上げて、
ウィズコロナ/アフターコロナの時代を私達はどう生きるのか?
どう生きられるのか?
ーーここに知恵を絞ることが必要ではないでしょうか。

何より、1人で孤独にならないで

「ウィズコロナ/アフターコロナの時代をどう生きるか?」と洞察する時、
いろいろなインスピレーションが湧いてきますが、
おそらく1番重要なのは、、、

今、この時に大切なのは、、、

「語り合うこと」
そして何より、
「1人で、孤独にならないこと」ではないでしょうか?

おそらく、、、多くの方々の心、無意識に、
「不安感」が今あるでしょう。

こうした「不安」を1人だけで抱えないことも、
大切ですね。
「不安」や「心配」を誰かと語り合うだけでも、
心が落ち着いてくるのではありませんか?

ネットでのTV会議システム(ZOOM)を使えば、
ご自宅にいながら日本各地、世界各地の人々と気軽にお話出来ます。
自粛で家に籠もるしかない状況ですが、
それによりネットでのTV会議システム(ZOOM)の存在価値が、
アップしているとも言えるでしょう。

私達は、ネットで命の声をつなげることも出来ます。
「心がつながっていること」が大切ですよ!

【参加無料】ウィズコロナ/アフターコロナを生きるオンラインCafe開催します!


行きつけのCafeで常連さんとおしゃべりするみたいに、
ご自宅にいながら、お好みの飲み物や食べ物を横におきながら、
「ウィズコロナ/アフターコロナの時代」を生きるために、
オンラインで気軽にざっくばらんにお話しませんか?
Zoomだからこそ今、「人とつながる」時間を持てますよ!

◎日時:

【第7回】2020/6/24(水)夜8時〜10時
テーマ:準備中

【第8回】2020/6/28(日)夜8時〜10時
テーマ:準備中

ご都合の良い方を選んで、ご参加下さい。

◎内容予定:

・その日参加される皆さんのそれぞれの価値観を大切にしながら、
「ウィズコロナ/アフターコロナの時代を生きる」というテーマを中心に、
わかち合い(シェアリング)と、集合的な知恵を引き出す対話を行います。

・もちろんプライベートな情報はしっかり守りながら、
「できる範囲内」で話していただくだけで、十分です。

・「話を聞くだけ参加」でもOK。

・ZOOMに慣れていない方も、サポート出来ます。
Wifi環境があれば、PC、スマホ、タブレットから簡単に繋がれますよ。

参加費【無料】

定員:7名迄の少人数制

初めての方でも「話しやすい場」を作ります。

 

☆☆☆関心をお持ちの方は、フォームから今スグご予約下さい☆☆☆
↓ ↓ ↓
ココをクリック

 

あるいはEメールまたは電話で気軽にご連絡下さい。

立野の連絡先の画像です
折り返し、詳しいご案内のEメールをお届けします。

 

☆☆☆こんなあなたにお薦め☆☆☆

✅新型コロナウィルスの感染が一段落するその先で、私達社会、世界、経済はどうなるのだろう? と感じている方

✅現在の先が見えない状況に、困っている。
何よりも、今ある「不安」や「ストレス」をどう対応したら良いか? という方

✅「ウィズコロナ」のビジネスや仕事システムも変わって行くだろうと、
新しい社会的ニーズやアイデアを考えたい方

✅感染症と共存する未来の、私達の仕事、働き方、ライフスタイルを探求したい方。
自分1人だけではなく、仲間と集合的な創造を生み出したい方

✅ひととの「心のつながり」を感じたい方。「心のつながり」を取り戻したい方

呼びかけ人/進行役 立野博一


コーチング歴13年、心理・メンタルに特化したアロマの実践・研究歴19年目。
今は初対面の方にも「話しやすい雰囲気」と言われる私ですが実は……、
16歳の時にウツ状態になったのがきっかけで心理学を学び始めました。
そして30歳頃から再びウツ状態に。
これを薬も飲まず、医者にも頼らず自力で乗り越えた。
そして、仕事も家も生活も「ゼロから切り替える生き方」を実践して来ました。

2000年から、この克服経験と心理的アロマの実践・研究をふまえて、
カウンセリングや電話相談をスタート。
さらに「心と体のアロマ連続講座」「コミュニケーション&自己表現企業研修」
「マインドフルネス入門セミナー」「脳と潜在意識から未来の自分を引き出す入門編カフェ 」等のセミナー開催、
また、経営者向けビジネスコーチングと活動の幅を広げてきた。

現在まで延べ3300人にコーチングやカウンセリング、アロマの個人セッション等を行い、
講座やワークショップは280回以上開催(2018年12月現在)。
そして2017年から、これまでのコーチングともカウンセリングとも全く異なる
「ストレスクリア・メソッド」も学び、
個人セッションや講座を行っています。

・一般社団法人ジャパンストレスクリアプロフェッショナル協会認定 吉祥寺南町教室長/トレーナー
・(株)チームフロー認定メンタル・コーチ
・プロコーチ養成スクール(株)チームフロー修了(第5期)
・CTI コーアクティブ・コーチング 応用コース修了(第65期)
・アロマテラピー・スクール“セリスト”アロマ心理セラピストコース修了 (第2期)
・ハコミ・セラピー レベル3修了 (第4期)

 

参加者の声

コロナ後の新しい世界で自分は何をできるか? T・Kさん(女性)

女性30代イラストです
「今回【ウィズコロナ/アフターコロナを生きるオンラインCafe】に参加して、
コロナ後の新しい世界で自分は何をできるか?ーー
を、私は考えました。

私は、今回の事態はパラダイムシフトの始まりだと思っているのですが、
『これまでと同じ世の中が続く』
と思っている人もいるのでしょうね。

同じ社会を生きながら、
見ている物、思うことが皆違うのはいつの世でも同じですが、
その差がより顕著にあらわれそうに感じます。

そして、他者の考えを私が変えることはできないので、
私は自分ができることを一つずつ丁寧にこなして、
その経験を自ら発信していくことがーー
私にできることと思うのです」

立野のコメント:


そうですね〜。
現在進行形で、ひじょうに巨大な地球規模での変化が進んでいるのですが、
「コロナ前と同じ世の中が続く」
「コロナ前に戻れれば良い」
という人達もいるでしょう。

これは「パラダイムシフト」と言えますし、
「黒船が来た!」とも言えるでしょう。

そうです。
黒船が浦賀に現れた幕末の混乱状況も、
1つ参考になるかもしれません。

例えば、リアルで多くの人々が集まるということが、
新型コロナ感染で難しくなってしまった。
そこで対策として、
オンラインで、インターネットで繋がるしかなくなるわけです。

もちろん、オンラインでは足りない部分も確かにあるのですが、、、
とはいえ、「コロナ前に戻る」という選択肢は、
私達には残されていないのです。

ですから、いろいろ工夫をこらしながら、、、
コロナ後の時代にどう生きるか?
自分は何を出来るだろうか?
ーー模索するしかないのです。

そうした、コロナ後の働き方、生き方、「自分は何を出来るか?」を、
集合知で探求する場として、
【無料☆ウィズコロナ/アフターコロナを生きるオンラインCafe】を作っています!

コロナは「自分自身と向き合う機会」M・Kさん(女性)

女性30代イラストです

「それぞれみんな、『自分自身と向き合う機会がきた』と、思いました。
『世界が変わるなぁ』と、感じていた。
そして、情報に気分まで飲み込まれないようにしていました。

【ウィズコロナ/アフターコロナの時代を生きるオンラインCefe】に実際参加して、
自分の考え、思いを否定されずに、
聞く人達がいたのがありがたく、うれしく、
自分自身を肯定できました。

そして色々な内面の『投影』が あるのかなとも。
それぞれの世界があるから、
その方自身で向き合うものも変わり、
それがその方にとって正しいのだと思って間違いはないので、
それぞれの『見え方』も、その方には大切なのですね。

その『見え方』から、答えや気付きがあると思うから、それはその人のものであり、
その人の正解ですね。

私個人の気づきとしては、
私が感じた世界を見る目は 肯定していいとーー感じました。
私の『見え方』を人に話して聞いてもらう体験は、とてもありがたかった。
自信になります。

人と時にはこうして話す。
大切さ、暖かさ、優しさがあるzoomだと感じました。
本来の人間らしい暖かさ、つながりを感じ、うれしく思います。

ありがとうございました。

こうゆう立野さんが行ってる活動こそが、
『世界が変わり始めてる、ひとつ』と感じました。」

立野のコメント:

ありがとうございます!
「自分自身と向き合う機会がきた」
「世界が変わるなぁ」と感じながらも、
人々の新型コロナウィルスへの反応には、
その人の無意識からの「投影」が含まれている。

そこをM・Kさんがしっかりキャッチしておられるのも、
とても素晴らしいですね〜。

例えば、
無意識/潜在意識で「世界はコワイ所」と感じている人は、
この新型コロナのパンデミックに対して、
不安やパニックを感じやすくなるでしょう。

そして、「自分自身と向き合う機会がきた」という視点を持てる人は、
実際さまざまなトラブルが生じたとしても、、、
それを「自分自身と向き合う機会」として学びや気づきを得やすくなるでしょう。

そして、この【無料☆ウィズコロナ/アフターコロナの時代を生きるオンラインCefe】の試み自体が
「世界が変わり始めてる、ひとつ」
とーー感じていただけて、
こちらも本当に感謝です。
ありがとうございます!

 

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「『暴動』という言葉に惹かれている自分に気づいた」M・Iさん(男性)

男性30代のイラストです
「どうもオンラインだと、話を深く掘り下げていくことを
遠慮してしまう自分がいるのですが、、、
『暴動』という言葉が印象に残った、
というより、惹かれている自分に気づきました。

自分が暴動を起こさない理由は、
暴動を起こしても人々の愚かさが変わるわけでもなく、
怒りをぶつける対象がないからだと思っていたのですが、

愚かな人々(いわゆる一般大衆と呼ばれる人々も専門家も、
その他、不安を煽っている人々も、
というより人間全体かもしれませんが…)
に対する怒りを「暴動」でなくても、
何らかの形で表現しても良いのかもしれない、と思いました。

また、暴動を起こしても現状は変わらないと思っているので、
現状を静かに見送っていたり、
もっとスマートな方法を考えていたのでしたが。

もしかしたら例えば政府のような対象に向かって、
自分が大好きなスターバックスが利用できないことへの怒りを暴動という形でぶつければ、
現状は変わるかもしれないなと、
皆さんの対話を聴きながら思っていました。

そして、自分自身『パンク』という言葉を発しながら、
クラッシュの『白い暴動』のジャケットを頭に想い浮かべました。
やっぱり僕も、ロックやパンクバンドを組んで
自分の想いを言葉にして叫ぶ、ということをやってみたいなと。
そんな自分に改めて気づきました。」

立野のコメント


ありがとうございます!
とても興味深いご意見ですね。
M・Iさんのお気持ちは、私もわかります。

「怒りを『暴動』でなくても、何らかの形で表現しても良いのかもしれない」

「例えば政府のような対象に向かって、
自分の好きなスターバックスを利用できないことへの怒りを暴動という形でぶつければ、
現状は変わるかもしれないな」

それならM・Iさんも実際に、
それを試してみたらいかがですか?
おそらくそれは、、、
「暴動」というよりも、
社会に対する怒り、そして初期衝動みたいな感情ではないでしょうか?

内なる「怒り」や「初期衝動」を、
もっと尊重したら?

それを実際に行動する方法は、いろいろあるでしょうし、
「スマートな方法」も色々ありますよ。
どちらにしても、何らかの方法でアウトプットするのを、
お薦めしますよ。
(私なら、できる限り「スマートな方法」を選びますよ。笑)

すると、
その先の展開も、きっと見えてくるのでしょう!
内なる「怒り」や「初期衝動」を尊重して、
これから「できること」は沢山あります。

死を語り合い、未来を転換できる(さとう幸子さん 女性)

女性50代のイラスト

「今回【ウィズコロナ/アフターコロナを生きるオンラインCafe】に参加して、
ひじょうに良かったです!

たとえば、志村けんさんや岡江久美子さんの他界によって、
私たちは、大切な人を『看取ることができないかもしれない』
『自分も看取ってもらえないかもしれない』
ーーという心の準備さえ必要と、感じました。
自分の命が終わることを、
『死』を感じざるをえなくなったのです。

そしてこの【オンラインCafe】では、
初めて会った方々と話し合うという、
いわばちょっとだけ距離感がある人々との対話が、
少し緊張感があって面白い体験でした。

わたしは、『死』のことを妙に考えてしまう自分がいる
ーーと、お話させていただきました。
そうした中でも、
私の『死』の話に拒否反応を示す方は誰もおられず、
話を発展できたようです。

すると、他の方から『転換』というキーワードが出されて、
そこからヒントを得て、
『転換の時期を経て、次に進化に向かうことができるかも』と、
私は感じました。
人類や地球は逆境の後に進化を遂げていることを思うと、
『私たちはいま、進化できる時に生きているのではないか』と、
思えるようになりました。

私たちはいま、本当に大変な時を共有しているわけですが、
私たちの集合的無意識がここだという行き場がまだ見つかっていなくて、
この先どんなテーマが現れ、
何を変えていくのか?ーー
そこに期待していきたいです。

新型コロナのパンデミックを経験したからこそ、
『意識が変わった』
『こんなことが実現できた』と、
何かをつかめたら良いですね。
【無料☆ウィズコロナ/アフターコロナを生きるオンラインCafe】が、
みんなで何かを創り出していく場になっていきますようにと、
私も願っています。」

立野のコメント:

この日の【ウィズコロナ/アフターコロナを生きるオンラインCafe】で、
「死」というキーワードを幸子さんに出していただけたのは、
とても深い意義あることでした。
本当にありがとうございます!

新型コロナウィルスは、感染イコール死というものではないですが、
新型コロナに人々が感じる「不安」の中には、
「死」への怖れが含まれていることは、間違いないでしょう。

「不安」は本質的な問題ではなくて、
「不安」の底にある「死」と向かい合うことが、
大切なのですね〜。

そして、「転換の時期を経て、次に進化に向かうことができるかも」と、
「人類や地球は逆境の後に進化を遂げている」と、
幸子さんは気づかれた。
ひじょうに素晴らしいことです。

私=立野も、インスピレーションのおもむくまま、
この【無料☆ウィズコロナ/アフターコロナを生きるオンラインCafe】を企画し、
スタートしたのですが、
まさに幸子さんの言われる通りで、、、

新型コロナのパンデミックを経験したからこそ、
「意識が変わった」
「こんなことが実現できた」という何かを、
皆さんと発見し、深める場として、
これを育てて行きたいです。

2020年これから、
1年先、3年先、5年先、
そして10年先、
実際どうなって行くか?ーーわからない部分は多いですが、
この時代を「生きて行く」知恵やアイデアを、
ご一緒に発見し、深めて行きましょう!

そして私たちは、
オンラインでこうして対話することでも、
確かな「心のつながり」を育てて行けるのです!

 

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立野からのメッセージ


新型コロナウィルスの感染爆発(パンデミック)や世界経済の混乱は、
私達にいったい何を伝えているのでしょうか?
教えてくれているのでしょうか?

人それぞれに色々な考え方や、価値観があるでしょうが、、、

もしかしたら私達は今、
人類史レベルでの巨大な転換点を生きているのかもしれない。

わかりやすい「正解」は、無いでしょう。
混沌の中で、命がけで、
「これだけは大切にしたいーーという何か」を見つけるのかもしれません。

そうした「ウィズコロナ/アフターコロナの時代」を生きるためのヒントを、
皆さんと気楽にざっくばらんにお話する中で(カフェで話すみたいに)、
発見したいです!

そして、「ウィズコロナ/アフターコロナの時代」を生きるためのヒントを探求する人々の繋がりを、
ここから育てて行きたいです!

 

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